ペットに関する数字について

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ペットに関する数字について

1.子どもの数より多いペットの飼育数

総務省統計局の調査によると、15歳未満の子どもの数は2015(平成27)年4月1日現在で、1,617万人。1982(昭和57)年から34年間連続減少を続けています。それに比べて、ペットフード協会の犬と猫の飼育実態調査によれば、犬猫の数は2015(平成27)年で1,979万頭です。ペットがまさに人に寄り添って、人生のパートナーとしての位置づけを確立していると言っても過言ではないと思います。